駄菓子屋さんが大人気

駄菓子のお店や問屋は今大忙し!駄菓子にかんするさまざまな情報をご覧下さい。

駄菓子が静かなブームになっています。文化祭等のイベントやパーティーで等で売ると完売間違いないアイテムとして駄菓子は安定した人気を保っています。

駄菓子ブーム

駄菓子と言えば「駄な菓子」、つまりとるにとらないお菓子と言う意味で、せいぜい10円とか30円とかの可笑しなお菓子なわけですが、実は今この駄菓子が静かなブームになっています。文化祭等のイベントやパーティーで等で売ると完売間違いないアイテムとして安定した人気があるそうです。
その歴史は古くて、日本の各地に、安価な、あわ、豆などの材料をつかった郷土駄菓子と呼ばれたものが出現したのがその始まりで、昭和の時代には、下町の横丁のお店で駄菓子がガム、キャラメルなどのお菓子や、玩具、花火、風船、おもちゃなどといっしょに売られて、隆盛を極めたわけです。
一時は人気が低迷して、駄菓子と言うとなつかしいだけの、過去のものとなった感がありますが、最近は、コンビニとか大型ショッピングセンターでの販売が功を奏して、再び脚光を浴びてきていると言うわけです。因みに、この駄菓子ブームを支えているのは、子供よりもむしろ大人であるとのデータが出ているというから興味深いです。実際12歳以下の購入者は全体の約1割で、20代〜30歳代の大人が顧客の大半を占めているそうです。
また、ショッピングセンターへやコンビにでの大量の駄菓子販売に対応する為には、それなりの生産規模の確保が必要である為、生産者も以前のような家内工業的業者から、ある程度の規模を持つ企業になっているのも現代の駄菓子業界の特徴です。むろん、これにともない、品質面での信頼性も飛躍的に向上しており、客も安心して購入できるようになり、益々需要を拡大すると言うシナージーが働いていると言えましょう。

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駄菓子と言えばココアシガレット

すごく多くの種類がある駄菓子ですが、その中でも「ココアシガレット」は、昭和を代表する最高にむかしなつかしい駄菓子だと思います。ほんとに、これを上回る物はないでしょう。
しかし、昭和だけでなく、現在も月に50万個を売り上げており、その人気は衰えることを知らないロングセラーなんです。その歴史は極めて長く、駄菓子「ココアシガレット」発売開始は、なんと1951年、そう昭和26年にまで遡るんです。作っていたのは、オリオン株式会社と言う大阪市にあるお菓子メーカーさんです。
さて、ご存知の通り、その外箱のデザインは、これまた昭和のベストセラーシガレットである「ショートピース」を思わせます。中身もこれまたピースっぽいタバコの形をした駄菓子でして、その原材料は、砂糖・ココア・パウダーです。 ところで、「ココアシガレット」の人気の秘密なのですが、それはずばり大人のまねができちゃう!と言うことにほかなりません。縁日などのお祭りの時なんかは、子供が大人の真似をしていたものです。実は一時あまりにも人気が出たために、教育委員会から「子どもがタバコを吸うマネをするのはけしからん」とクレームがつきまして、さすがの駄菓子の王者も窮地に陥ったのですが、なんとこれがマスコミに取り上げられました、駄菓子問屋にも在庫が無くなるほどの逆に大ブームになったというトリビアがあるんです。
それから、現代に目を向けてみますと、JR恵比寿駅近くに「駄菓子食べ放題バー」と言うお店もありまして、これもまた人気を呼んでいるそうですから、ぜひネット情報をチェックしてみてくださいね

駄菓子ブーム頂点にたつ「だがし夢や」

無論、多くの生産業者や駄菓子屋さんたち、そしてお客様がこのブーム、いえ文化を支えているわけですが、その中でもひときわ目立った活躍をしているのが、全国に120店舗をチェーン展開する「だがし夢や」です。
ご存知の方も多いと思いますが、横浜に「ららぽーと横浜」と言う370のショップが入っている大きなショッピングセンターがありまして、この中に「だがし夢や」がお店を出しています。さぞ、大規模ショッピングセンターの中では場違いな小規模店としてマイナーな存在だろうと思ったんですが、実はこの駄菓子屋の収益は、「ららぽーと横浜」でもトップグループに入っていると言うから驚きです。
ここでも、顧客はお子様に限らず、広い年齢層にまたがっているとのことで、いろいろな年齢層のお客様が集まるショッピングセンターにとって、駄菓子店と言うのは正にベストマッチになっていると言うわけです。むろん、店舗での販売だけではなく、駄菓子の通信販売も大きな役割を担っていることも忘れてはならないポンイントでしょう。企業が社員福祉の一環として駄菓子通販を利用して、オフイスの置き菓子としている例が増えているようです。
これからも駄菓子から目がはなせませんね

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