最近は「そうじ力」という言葉が、一般に定着してきましたね。この言葉をメジャーにした仕掛け人は、そう、おなじみの舛田光洋さんであることはご存知の方が多いと思います。「○○力」と言う言葉は沢山あるようで意外と無いんですよね。「そうじ力」が現れる前にあったのは「人間力」ですが、ユニークな言葉ですよね。腕力とかだと測りようもありますが、「人間力」は図りようがありませんし、「そうじ力」も測るのは難しそうです。もっとも、「そうじをする能力」ですから、ある程度検討がつく分、判りやすいかもしれません。こんな言葉がメジャーになるのも、最近そうじの方法、しかたがわからないと言う方が多くなっているからなんでしょうね。男性で、部屋が散らかり放題と言う人は多いですが、最近は女性でもそのような方が多くなっていて、テレビや新聞などのメディアで、「そうじのできない女」なんて言うタイトルが多く目につきます。むろん、このような問題を解決したい人だけでなく、いかにして上手く効率的に収納をするかなどという、とても前向きな気持でそうじのノウハウを吸収したいと言う流れも、「そうじ力」をメジャーにしているのでしょう。また、そうじを上手に確実に行う事によって、自分の内面が磨かれていくとか、仕事や恋愛、家族関係が上手くいくとの理論もあります。
ネット上での口コミ情報としては、本を読んだ後に取り合えずトイレ掃除をしたら、なんとなく清清しくて気分が良くなって、その上、「久しぶりに会いたいなあ。」と思った人たちからメールがくるなど、気持の良いこたがあったりしたそうです。いずれの方にも、この舛田光洋さんの著書を読んでそんはしないと思います。